東京世田谷「経堂自然食品センター」のスタッフがお知らせする最新情報ブログ


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過去記事6 苗の育て方【その2】苗の植え方(庭・家庭菜園)

家庭で楽しむ自然栽培!

農薬や化学肥料を使わずに、
自然栽培で美味しくて安心な野菜を、ご自分で育ててみませんか?

1回目の「夏野菜の苗の植え方(鉢植えの場合)」に続いて、

2回目の今日は、
 「夏野菜(トマト、ナス、ピーマン)の苗の植え方
             (庭・家庭菜園の場合)」

です。


1、用意するもの
 /△┐燭ど帖´▲好灰奪廖憤椰▲乾董法´ジョウロ せ拊譟´ゥ劵


2、準備すること
 ・自然栽培では、根をしっかりと育てることが大切になります。

 ・畑にする場所には、日当たりが良く、水はけのよい場所をオススメします。

家庭菜園1

 ・苗を植える前に畑を耕します。
  ロータリーがかけられる方は、ゆっくりと深く耕し、柔らかくて深い
 (25cm以上)作土にしてください。

家庭菜園2

 ・スコップで耕す方は、30cmほど掘り起こして、手やレイキ等の農具で
  土を細かくします。

 ・畝(土を高くすること)を作ることが出来れば、より根が張れて効果が
  上がります。

 ・日中の地温(10〜15cmの深さ)が18℃以上ないと、定植しても成長が
  遅く、害虫の被害に合うことが多いです。

 ・地温が20℃以上(5月の連休以降)になれば、定植後はすくすく成長して、
  害虫の影響は受けにくくなります。

家庭菜園3

 ・地温が低い場合は、黒のビニールマルチや黒のゴミ袋を利用して、畝に
  被服して温度を確保する必要があります。

家庭菜園4

 ・畝幅が60cmぐらいは必要です。 
  庭(家庭菜園)の大きさにもよりますが、株間はトマトで80cm、ナス
  は70cm、ピーマンは60cmで植えられるといいと思います。


3、定植の仕方

家庭菜園5

 ・植える1時間ほど前に、苗には充分な水をかけておき、植えるときには
  苗の鉢底から水が出ない程度にしておきます。

家庭菜園6

 ・植えるときは、畑の土に充分な穴を開けておきます。

家庭菜園7

家庭菜園8

 ・苗を苗ポットから取り出すときは、手の人差し指と中指で、苗の茎を
  ポット面ではさみ、

家庭菜園9

 ・苗を逆さまにして、苗ポット底の穴を指で押してゆっくり苗を土ごと
  抜きます。

家庭菜園10

家庭菜園11

 ・ポットから抜いた苗を開けた土にそっと入れ、苗の双葉が隠れない
  ような深さに土をかけます。

家庭菜園12

 ・植えたら苗を包むように両手で苗の株元の土を軽く鎮圧し、苗が倒れ
  ないようにします。

家庭菜園13

家庭菜園14

 ・トマトは1mを1本、ナスは80cm×2本、ピーマンは60cmを1本の
  支柱を立てます。

家庭菜園15

家庭菜園16

 ・立てた支柱に八の字になるようにヒモで誘引します。
  植えたときは苗の半分〜2/3の高さで誘引し、風に倒されないように
  します。


 ・鉢植え栽培と異なる点は、定植後の潅水は必要ありません。
  既に定植前に苗の土が水を含んでいますので、その水で根が活着出来るようにします。

 ・定植後に、多少葉が萎れたようになりますが、次の朝に葉がピンと立って、葉先から
  水滴が見えるようになっていたら問題ありません。

 ・朝になっても葉が萎れかかっていたら、軽く潅水をしてあげてください。


4、管理のしかた

 ・畑ですので、基本的には自然の雨だけで充分育ちます。

 ・1週間以上、雨が降らないようでしたら潅水が必要です。
  作物の状況を見て適量を潅水してあげてください。

 ・根伸びが栽培のポイントになりますので、毎日潅水をしないで出来るだけ自然な状態
  で栽培することが大切です。



いかがでしたでしょうか?

ぜひ実際に試してみてくださいね。



| 自然栽培セミナー | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0)
過去記事5 苗の育て方【その1】苗の植え方(鉢植えの場合)

いよいよ トマト、なす、ピーマンなどの夏野菜を植える時期になってきましたが、

家庭菜園は初めてなんだけれど、私にもできるかしら?
いつもなかなかうまくいかないんだけれど、何かコツがあるのでは?

という声もよくお聞きします。

そこで、せっかく自分で野菜を作るなら、無農薬・無化学肥料で、美味しくて安心な野菜を作りたいという方のために、
  自然栽培の苗の育て方 を何回かに分けてご紹介したいと思います。

1回目の今日は、
「夏野菜(トマト、ナス、ピーマン)の
          苗の植え方(鉢植えの場合)」


もちろん、ミニトマトでも、シシトウでも、トウガラシでもこれと同様で大丈夫です。

1、用意するもの
 /△┐燭ど帖´▲好灰奪廖憤椰▲乾董法´ジョウロ せ拊譟´ゥ劵癲´θ

2、準備すること
  ・自然栽培では根をしっかりと育てることが大切になりますので、
   プランター栽培する時は、深くて(30cm)大きいものが必要になります。
  ・そのため自然栽培では、鉢(直径45cm、深さ30cm以上−大き目のバケツぐらい)
   に柔らかくした土を充分に入れ、1鉢で1本の苗を育てることをお薦めします。

  ・鉢底には水抜きの穴が開いていることが大切です。
   鉢底の穴にネットをかけてから土を入れてください。
  ・土は、鉢の肩口から2cmぐらいのところになるまでしっかりと入れてください。

  ・植える1時間ほど前に苗には充分な水をかけておき、
   植える時には苗の鉢底から水が出ない程度にしておきます。

3、定植の仕方
  ・植えるときは、鉢の土に充分な穴を開けておきます。

  ・苗を苗ポットから取り出すときは、
   手の人差し指と中指で苗の茎をポット面ではさみ、
   苗を逆さまにして苗ポット底の穴に指で押してゆっくり苗を土ごと抜きます。
   (苗と根をいためないようにするコツですね)

  ・ポットから抜いた苗を開けた土にそっと入れ、
   苗の双葉が隠れないような深さに土をかけます。

  ・植えたら苗を包むように両手で苗の株元の土を軽く鎮圧し、
   苗が倒れないようにします。

  ・トマトは1mを1本、ナスは80cm×2本、ピーマンは60cmを1本の
   支柱を立てます。

  ・立てた支柱に八の字になる様にヒモで誘引します。
   植えた時は苗の半分〜2/3の高さで誘引し、風に倒されないようにします。

  ・誘引できたら、土に水が浸み込む程度の水をかけてあげて終わりです。

  ・苗土には充分に水が含まれているので一度にたくさんの水をかける必要は
   ありません。
   かけ過ぎると乾いたときに土が固まってしまい、根伸びの妨げになるので
   注意してください。

4、管理のしかた
  ・苗鉢は日当たりのよい、軒下やベランダで栽培してください。
  ・関東地方での潅水は、5月〜梅雨明けまでは、毎日、朝に1回、適量をかけて
   ください。
  ・梅雨明け後から9月上旬までは、毎日、朝夕の2回、適量の潅水が必要です。



20100619-2



自然栽培の苗の育て方、いかがでしたでしょうか?


次回は、「苗の植え方(庭・家庭菜園の場合)」をお伝えしたいと思います。



| 自然栽培セミナー | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0)
過去記事4 自然栽培セミナー in 経堂 大好評でした!!

本日、4月10日(土)13時より、経堂すずらん会館にて、
「自然栽培セミナー」が開催されました!

セミナー経堂-1


講師は、須賀康浩さん(北之台開発蝓ー然栽培推進事務局)

東京農業大学を卒業後、国内はもとより、アメリカ、オーストラリア、インド、ドイツ、ベルギー、チュニジアなどで、自然栽培(自然農法)を実施、指導、普及をしてきた方です。

ご両親とお兄さんは、埼玉で自然栽培を50年以上実施している、自然栽培の草分け的な方です。
あの有吉佐和子さんが「複合汚染」を執筆する際に、さまざまな現場を取材されたなかで、須賀農場を訪れて「これからの農業はこれしかない」と確信されたそうです。


セミナー経堂-2


テーマは、「人々の健康を願う自然栽培」〜健康は健全な土から〜

講師の須賀さんから、
「健康になるには、まず健全な作物を食べること、健全な作物は健全な土からこそ作られる。」

「そういった健全な作物は、安全なことは勿論だが、まず第一に味が美味しい。それは、生命力が強いからです。」

「自然栽培では、太陽と十分な水と、土があれば作物は健全に育っていく。作物が健全に育つには、根がよく張ること、根がよく張れるような土を作ることが大切です。」

「肥料・養分をやらないと、作物は育たないと一般的には思われていますが、根が十分に張りさえすれば、土自体の作物を育てる力で、作物は育っていくんです。これは、口ではなんとも言えない世界で、実際に体験してみたからこそ、お話できることです。」

など、実践に裏づけされた力強い言葉で、お話いただきました。



約1時間の講義の後は、自然栽培の野菜を試食しながら、質疑応答のコーナーでした。

セミナー経堂-3
須賀農場の水菜と、自然農法成田生産組合のフルーティーにんじんなど、
野菜本来の美味しさを堪能しながら、話は大変盛り上がり、予定時間を
オーバーするほどの熱のこもりかたでした!

自然栽培の実際の土作りの仕方、家庭菜園の仕方、自宅の庭の果樹のこと、
自然栽培では病気や害虫対策は大丈夫なのか、などの質問に、須賀さんは、
ご自身の経験も交えて丁寧に答えていらっしゃいました。



セミナー経堂-4
自然栽培では、もちろん農薬は使いませんから害虫は発生します。
しかし、それで作物が全滅するというようなことはないそうです。
虫は、自分が生きるために必要な量しか食べませんから、その量が限られていますし、キャベツなどは、虫が付いても外側の葉を食べるだけで、1枚むけば、きれいなキャベツだそうです。
それが農薬をまくと、害虫は表面から、芯に向かって入っていってしまって、キャベツの中のほうまで大穴が開いてしまうそうです。


セミナーには、当店では自然栽培青梅でおなじみの横山農園さんの奥さんも出席され、ご自身の農業体験のお話など、大変興味深く聞かせていただきました。


来週18日(日)には、川崎で第2回のセミナーが開催され(川崎では3月28日に第1回目のセミナーがありました)、実際に畑の土を掘って、目で見て体験してみるそうです。



めったにない機会、大変勉強になったセミナーでした。
経堂でも、是非また次の機会を持ちたいと考えております。



| 自然栽培セミナー | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0)
過去記事3 経堂で開催! 自然栽培セミナー!!

先月、西浅草と川崎で行われました「自然栽培セミナー」

急遽、経堂でも開催されることになりました!!

セミナー経堂

 テーマは、
 「人々の健康を願う自然栽培」 〜健康は健全な土から〜

 講師は、
  自然栽培のパイオニアである、埼玉須賀農場・須賀一男さんの息子さん、
  須賀康浩さん(北之台開発蝓ー然栽培推進事務局)で、
  当店の近く、世田谷ゆかりの東京農業大学の卒業生でもいらっしゃいます。


 日時: 2010年4月10日(土) 13時〜14時30分
 場所: 経堂すずらん会館
    (小田急線経堂駅徒歩3分)
 参加費: 2,000円


須賀一男さんといえば、作家・有吉佐和子さんが「複合汚染」執筆の際に取材されたという、自然栽培のパイオニアで、この世界では知らない人はいないほど有名な農家さんです。

息子さんの康浩さんは、国内はもとより、アメリカ、オーストラリア、ドイツ、ベルギー、インド、チュニジア等で自然栽培を実施し、オーガニック専門店やファーマーズマーケットなどでの販売経験もあり、多くの情報を持っている方です。

安全で美味しい食べ物を求める方々にとって、海外のオーガニック情報を含め、食に関する多くのヒントが得られると思います。

スタッフも一緒に仕事をさせていただいたことがありますが、実践に裏づけされた知識と作物に対する優しさにあふれた方です。

めったにない機会です!
ぜひご参加下さい。



お問い合わせ・お申し込みは、 
   経堂自然食品センターまで。



| 自然栽培セミナー | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0)
過去記事2 自然栽培セミナーに行ってきました!

先日、このブログでもお知らせしました、自然栽培セミナーに行って来ました!


20100314-1

場所は、台東区西浅草の喫茶店「気ままなキッチン」

東京メトロ浅草駅から、徒歩10分位でした。



20100314-2

 講師の須賀康浩さんの、

 健康を作るには、健全な食べ物を食べること、
 健全な食べ物を作るには、健全な作物を育てること、
 それには健全な土をつくることです。

 自然栽培をする上においては、
 土そのものが作物を育てる力を持っていて、
 外から養分的なものを入れるといった考え方はしない。

 自然界の3つの要素、
 太陽と、水と、土の力が調和して、作物が育つのです。


 といったお話の後、参加者からも意見が出て盛り上がりました。



今度は、3月28日(日)の午後、川崎市宮前区犬蔵で開催されます!


興味のあるの方、お近くの方は、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?


お問い合わせは、経堂自然食品センターまでどうぞ!



| 自然栽培セミナー | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0)
過去記事1 自然栽培セミナー 開催されます!

経堂自然食品センターでは、自然農法(自然栽培)を推進していますが、
その自然栽培のセミナーが開催されます!

テーマは、「人々の健康を願う自然栽培」〜健康は健全な土から〜

講師は、
 自然栽培のパイオニアである、埼玉須賀農場の須賀一男さんの息子さん、
 須賀康浩さん(北之台開発 自然栽培推進事務局)で、
 当店の近く、世田谷ゆかりの東京農業大学の卒業生でもいらっしゃいます。

セミナー2010

開催は2回。

 1、日時:2010年3月14日(日)
        14:00〜16:00

   場所:喫茶店「気ままなキッチン」
      東京都台東区西浅草3丁目23-1

   参加費:2,000円
      (お菓子・飲み物付き)

   申込締切:3月10日(水)


 2、日時:2010年3月28日(日)
        13:30〜15:30

   場所:犬蔵公民館 
     (神奈川県川崎市宮前区)
   (菅生車庫行き/聖マリアンナ行、 
          犬蔵公民館前下車)

   参加費:1,500円

   申込締切:3月25日(木)


須賀一男さんといえば、作家・有吉佐和子さんが「複合汚染」執筆の際に取材されたという、自然栽培のパイオニアで、この世界では知らない人はいないほど有名な農家さんです。

息子さんの康浩さんは、国内はもとより、アメリカ、オーストラリア、ドイツ、ベルギー、インド、チュニジア等で自然栽培を実施し、オーガニック専門店やファーマーズマーケットなどでの販売経験もあり、多くの情報を持っている方です。

安全で美味しい食べ物を求める方々にとって、海外のオーガニック情報を含め、食に関する多くのヒントが得られると思います。

スタッフも一緒に仕事をさせていただいたことがありますが、実践に裏づけされた知識と作物に対する優しさにあふれた方です。

めったにない機会です!
ぜひご参加下さい。


お問い合わせ・お申し込みは、 
   経堂自然食品センターまで。



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